ウォーキングの是非

JUGEMテーマ:健康

週刊現代の記事で以下のような記事がありました。

 

運動するほど老化が進む!? 「1日1万歩」ウォーキングはキケン
一生懸命、毎日実践しても…

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51423

 

基本的にウォーキングは体幹の筋肉を鍛え、基礎代謝を高めるので、循環器系疾患を予防し、

スタイルアップにも貢献する優れものなのですが、やりすぎに関してはむしろ有害といえましょう。

 

歩いていると、股関節痛が出る、膝が痛くなる、この場合は強行してはいけません。

軟骨に負担をかけてケガの原因になり、腰椎にも負担をかけるので、かえって体調を悪化させます。

 

痛みが出たら休む。これが大原則です。

休息中は信頼できる整体院で施術を受ける、鎮痛消炎剤を用いる、温熱で柔軟性を増す

いずれかの方法で痛みの無い状態にしてからウォーキングを再開するのがベストでしょう。

 

それから「1万歩は多すぎじゃね?」というのが個人的感想です。

仕事してんのに1日1万歩とか、ちょっと無理でしょ。

 

ポイントはフォームです。フォームさえ正しければ1万歩を歩かないでも、体型は絞れます。

 

これが例えば、スマホみながらとか、ポケットに手を突っ込んで1万歩あるいても、

肝心の体幹は鍛えられません。それは歩幅がせまくなるからですね。

歩幅が狭いと太ももの前面ばかり鍛えられて、スリムとは程遠い体型になります。

やせ形なのに下半身はパツパツ。女子に良く見かける体型です。

 

理想のウォーキングは競歩の選手の如くしっかり腕を振って歩くことです。

そのことで上体が安定し、歩幅が広くなり、しっかりと体幹がきたえられるわけです。

ちなみにヒールを履いてのウォーキングはメリットゼロなばかりか、身体を壊しますので控えましょう。

靴は履きやすいフラットシューズが大原則です。バッグも片掛けじゃなく、両肩かけのリュックがベストです。

 

まとめ

・痛みが出たらやめる

・フォームを意識する

・運動量の総量は気にしなくていい、まずは会社との行き返り。出来る範囲でやる。

ヒールを履いてるときはあまり歩くな

 

その程度でしょうか。

 

体調維持、スタイル管理に関して言えば、短期間でガッとやるより、毎日地道に少しずつやった方が効果がでます。

それも生活に織り交ぜる形がベストでしょう。通勤中の徒歩なら、否応なしに誰でもやらざるを得ないですからね。

 

※ 鎮痛消炎剤の使用に関しては、かならず薬局等で相談の上でご利用下さい。

体質によっては合わないケース、副作用の出るケースもあります。