医者嫌い

JUGEMテーマ:健康

当院に来られる方の中には「医者は嫌いだから行かない」「行っても仕方ない」「無駄な薬ばかり出す」

そのような批判をされる方もいらっしゃいます。

気持ちはわかるのですが、体調が良くない場合にはやはりお医者に行くべきでしょう。

 

当院に来られる患者様の主訴で多いのは「頭痛」「肩こり」「腰痛」などですが、これらの症状、

単に筋肉の痛みやコリに起因するものではなく、内臓疾患から発生するケースもあります。

 

2015年に大動脈瘤破裂で亡くなられた俳優の阿藤快さんは生前に「背中が痛い」と訴えられていたようですし、

作家の司馬遼太郎さんも晩年には腰痛を訴え、1996年に腹部大動脈瘤破裂で亡くなられております。

 

私の担当した事のある腰痛の患者様も、病院で調べたら腎臓結石が見つかったケースもあります。

 

お医者さんとて万能ではありませんが、簡単な血液検査や尿検査などで判明する病気もあります。

ですから、調子が悪かったら、まず医院へ。それで異常無しなら、整体施術という流れがベストと考えます

 

まだ30歳を過ぎたら体調が悪くなくても年に1回程度は医院で定期健診を受けましょう。

自覚症状の少ない病気だってあります。成人病の予兆も把握出来ますしね。